ねこやま考古

まだ残っているものがあるかもしれない

ブレンダー(blender)で古代を描いてみる

実測図から土器CGを描いてみる(1)はじめの準備

決して MARS ATTACKS!のUFOじゃない。けど安物感では負けない。

ということで、Blenderを使って、土器の実測図の断面データから簡単な土器のCGを描いてみよう、というお話。

私:なーなー、こんなの出来た!
相方:なにこれ?UFO?

須恵器坏G蓋だよ! 色が変だけど。

ということで、初手から少し不安はあるものの、こんな感じのCGをちょこっと作ってみましょう。え?リアルじゃない?
リアルなのは、テクスチャ―使って後でね(予定は未定)。

ということで、まずは、Blenderをこちら(本家サイト)からでもダウンロードしてみましょう。今回は、2.79bを用いました。WIN64/32、Mac、Linuxとマルチプラットフォームですので、お好きなものをどぞ。

それから、復元したい土器の実測図を探してきましょう。今回は、気まぐれでみつけた須恵器坏G蓋を個人的な趣味で取り上げます。いい土器ですよね~。

坏G蓋

こんな感じ…ちっちゃ。

早速Blenderを起動します。…英語ですね。

ここで、即終了を予感した方も、多いんじゃないでしょうか。
私も、嫌。

でも、日本語にできます。翻訳された方、ありがとうございます!
まずは、画面左上の○で囲まれたiマークをクリックして、長々出てきたものの内、User Preferenceを選択します。
…おお!何か一番上のバーの表示が変わりましたね。

でも、これだけだとメニューの設定ができません。初めて使うとここで結構引っかかるのですが、Blenderはメニューが隠されていることが多いのです。で、今回はグリッドと立方体が描かれているメイン画面の上の境界線をマウスの左ボタンを押しつつ下げると、メニューの本体が出てきます。一番上がInterface Editing Input Add-ons Themas File Systemsと並んでいるところです。一番右側のSystemsを押して、下にスクロールすると、一番右下にInternational Fontsというチェックボックスがあるので、チェックしてLanguegesのところで日本語を選択します。すると、メニューが日本語になります!

その下にインターフェイスとツールチップというボタンがあるので、それをクリックします。これで、ひとまず日本語で使用が出来ます。

メニューがそのままになっていると画面が狭くなるので、再びメイン画面の境界をマウスで戻してあげましょう。

これで、まずは準備よし、と。次回より、いよいよ作業をしていきましょう。

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