ねこやま考古

まだ残っているものがあるかもしれない

考古工学

gphoto2をいじってみる(その1:呆然からの立ち直り編)

SfMやっていると、色々めんどくさいことが増えてきます。

いや、そのくらい我慢しろ、って話もございますが。

複数台で撮影してみたり、電動回転台とか、マーカーとか、位置合わせ治具とか。色々試しているのですが。その中でも頭をよぎるのは。

データの移動がめんどくさい。

凄い奴とか(出ユーラシアの統合的人類史学Webサイトより)見ちゃうと、よーし、おいらもやってみるか、とか思ったりするんですが、そこは悲しい文化財系。御予算抑え気味で、ってことなんですよ。
日本コーガクとか観音様とかの一眼レフでドドーンと揃えると、結構楽なのですが、お財布に厳しいので、もちっと…。

となると、2.5㎜ステレオプラグ短絡でシャッター切るとか、そういう感じもいいかなと電気屋街で部品買ってくるわけですが。

現在のメインのターンテーブルに勝手に対応していると思い込んで張り切って購入したS社のエントリーモデル、後で驚きの

こいつだけ非対応

という頭を抱える事態もあり、いや、肝心な所抜けてるの…。アホでしょ。あれだけカタログ見て、相談してうんうん悩んで決めて、肝心な所…。

いやいや、脱線した。データよ。

撮ったデータを一々SDカードから抜くのめんどくさくないですかね。
カメラにもよりけりですが、一度三脚からはずさないと抜けない奴とかもいるし、ガンガン写真とって別のコンピューターで仮解析して…とかしたいですよね。

ということで、上述のメーカーさんだと、プロ仕様で複数台制御可能な便利なコントロールソフトウェアがあったりするわけです。

が、こちらが利用している器種にはそれは無し。S社だとRX0シリーズが複数制御対応しているし小さいしCMOSセンサー1.0型だし、最高か、と思うのですが、絞れないのでSfMには致命的。使えない。お値段も…。ついでに、回転台の操作とかに組み込めるといいな。

ということで、探してみつけました。gphoto2

CUIですよ。しかもUNIX系。むー。

ということで、試してみることとします。

次(その2)

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