ねこやま考古

まだ残っているものがあるかもしれない

つれづれ 学会・研究会

シンポジウム 人工(遺)物三次元計測と幾何学的形態測定学の理論と実践 に行ってきました。

ワクワクしながら、九州へ行ってまいりました。前日は某所にて研究打ち合わせして、いよいよ翌日。

遠いよ、九大伊都キャンパス。

電車に揺られて更にバスに、結構走ってから、丘の上に立ち並ぶ建物群。あれか…。

凄いな~。学問するとこ、だな~。
こういうところで勉強できる学生さん羨ましいです。もっとも、自分がここで学生やっても、結局酒飲んで訳わからんことして、下の田園地帯とか海で魚釣って終了な気がする。

シンポは三中先生の先制攻撃からはじまり、松木先生の話、田村さんの分析。金属物は銅椀以外は苦手の頂点みたいな私ですが、やはり分析してみると面白いなあ。この辺りで結構考古屋さんはボッコボコ状態ってか、えーと。私も当然虫の息。

後半は瀬口先生の人骨をめぐる話がとても興味深かったです。一筋縄ではいかないというか、詳細に計測してなんでもオープンにして共有出来たらハッピー、なんて能天気さだけじゃダメなのね。って。個人的にはランドマークのタイプ種別の分類に興味津々。余裕あったら分析で重み付けとかしている例があるのか質問しようかなと思ったんだけど、時間切れ。

野下さんの話はいつもの通り勉強になる。色々なツールの紹介もあって、試すもの増えた。まだまだ3Dデータを扱うのは道半ばな気がするけど、考古学の研究はやはりここを越えないといけないと思う。オレが思うからこう、って話は基礎的な分類などの部分ではボチボチ改善しないと。

で、夜も親不孝通りにて参加者の皆様と意見交換。赤ずきんちゃんの話の定冠詞の変化とか、面白かったけど、今度素面で聞きたい。

二次会は三中先生、野下さんと「ううう…」。このお酒、強烈でした。

返信する

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください